| 分類 | ヒルガオ科 |
| 原産地 | 中央アメリカ |
| 日照 | とても好む |
| 土壌酸度 | 5.5~6.0 |
| 発根適温 | 15度以上 |
| 生育適温 | 30~35度 イモの肥大適温(地温)は22~26度 |
| 湿度 | 野菜の中でも特に乾燥に強い |
| 苗の育て方 | ポット苗を購入して大きめの鉢に植え替え、本葉8枚で摘心し、節から出たつるを8節以上伸ばして切り取り植え付け |
| 定植時期 | 晩霜の危険がなくなり平均気温が18度以上 深さ5cmの溝を切り、苗を水平にして植え付け 切り口に近い2,3節をしっかり土中に埋める |
| 定植準備 | 黒マルチをするとイモの肥大や食味の向上が期待 窒素が多いとつるボケし収量が落ちる |
| 花芽分化 | 短日条件 |
| 追肥のタイミング | 追肥は原則不要 葉が黄色くなった場合は追肥 |
| 収穫のタイミング | 植え付け後120~140日程度 平均気温の積算温度2200~2500度 早すぎると食味が悪く、遅すぎると形が乱れる 霜に当たると腐るので初霜前には収穫 |
| 収穫後の保存 | しばらく乾燥させてから保存 適温は13度、10度以下で低温障害 湿度は90~95% 風を当てない |
| コンパニオンプランツ | 赤紫蘇、つるなしインゲンなどのマメ科野菜 |
サツマイモは、窒素を与えすぎるとつるボケしてしまい、根が十分に太らないので、元肥として窒素を入れすぎないように注意する必要があります。とはいえ、前作の野菜を育てたときの残肥があると、施肥を最適化するのは難しくなります。
また、サツマイモの収穫適期は平均気温の積算温度で決まりますが、近年の猛暑により、収穫適期が早まる傾向にあります。例年と同じ感覚で収穫すると、収穫適期を過ぎていてイモが大きくなりすぎたり割れたりするので、美味しいサツマイモを収穫するのは、なかなか難しいです。

